さいごに

今回はサムネの設計方法を解説しました。


サムネを何も理解せず、最初から外注する人もいますが、外注したとしても、こだわりを持ってフィードバックをしましょう。

効率重視で人に任せきりでは、チャンネルは成長しません。


サムネは商品のパッケージのようなもので、真っ先にお客さんの目に入るものです。

人も第一印象で評価が変わるように、商品やサムネも同じです。

お客さんとの最初の接点を大事に考えましょう。


自分でデザインする必要はありません。

でも、責任を持って的確なフィードバックができるようになっておく必要はあります。


最初は何が正解か分からず、苦しい思いもするでしょう。

でも、こういった教材である程度の方針をつかむことで、目指す方向が見えてきます。

目指す方向が見えてきたら、あとはそのゴールからそれているのか、それていないのかを毎回確認して、改善を積み重ねるだけです。


改善を積み重ねれば、少しずつゴールからのそれ幅が小さくなります。

その他の章で紹介をしている内容もかけ合わせて参考にしながら、一緒にYouTubeチャンネルを伸ばしていきましょう。