続いて「強調表現を入れる」です。

強調表現を入れることで、動画の情報に自信がある印象を与えることができます。

「そこまで言うなら本当に有益そう、信頼できそう」と思ってもらうことで、クリックに繋げます。
 

◎例

絶対、必ず、確実に

ただ、これもやりすぎると視聴者からの信頼を失いかねません。

さらに、YouTubeのサムネだから許されるものの、実際の広告表現としては、このような言い切り表現は「誇大広告」としてアウトになります。

この世に100%保証できることはありませんから、商品を売るような広告で「絶対に」などと言ってしまうと、その時点で「嘘」になってしまいます。

もしみなさんも、商品を売る機会があったら、広告ではこのような言い切り表現を使わないように注意しましょう。